第14戦、遂に来ました日本ラウンドでゴザイマス。
偶々、ワタシたちは祖父の一周忌で訪道しており、雰囲気だけはあちらこちらで垣間見るコトが出来ました。帰りの土産でポスターも掠ってきましたし。
ということは、こちらももう1週間前のコトでゴザイマスが。(苦笑)
結果については、土系イヴェントの常か大きく報ぜられるコトが無かった様でしたが、自動車王チーム・出戻り君が堂々の優勝を遂げるも二重盾チーム・元体操選手がしっかり3位表彰台を確保して年間王者を5年連続で輝くコトとなりました。
#余裕の3着キープであったようで。
特番等も放映されてはいたようでしたが、現地TV局も然程騒いではいなかったような印象でした。勿論ワタシが夜な夜な供養と称してへべれけになっていた影響は否定できませぬが。(爆)
それでも道内のあちこちで他県ナンバーを含めて、ラリーレプリカ(カラーリング、所謂ステッカーチューンというヤツですか)を散見しましたし、移動中のホンモノも数回拝見しましたし、千歳のサービスパークも通過したので、何も知らない連中には
「父ちゃんはラリージャパンに行って来たんだぜぇ(偉)」
と法螺も吹けようモノでゴザイマスが・・・機会が無さそうで。
何しろ世間一般は殆ど認知認識してマセンからのぉ。>ラリー
余程、
「家族で法事のついでに羆見てきたんだぜぇ」
の方が喰いつきが良さそうでゴザイマス
でも、来年も来てねぇ〜>WRC
詳細は北田サン@自ニコラ抜粋で。
◆WRC第14戦ラリージャパン、ミッコ・ヒルボネン(フォード)が今季3勝目
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2位はヤリマティ・ラトバラ(フォード)、セバスチャン・ローブ(シトロエン)
が3位に入り、最終戦を残してドライバー部門で史上初の総合5連覇を決めた。
1996〜99年のトミ・マキネンによる総合4連覇の記録を抜き、WRC最多記録に。
「プレッシャーは大きかったが最高の瞬間を迎えられた。完璧だ」とローブ。
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俳優・哀川翔は2日目(SS13)にタイヤがバーストし、コースアウト。レグ・リ
タイヤとなったが、スーパーラリーシステムにて、3日目も出走。初挑戦なが
ら完走を果たし、クラス優勝にも輝いた。「ゴールしたとき涙が出そうに
なった。本当に、コ・ドライバーを安東さんがやってくれてよかったです。
完走できて、ものすごくうれしい!!」とコメント。参加86チーム中、
29チームがリタイアする中、最後尾ながら完走を果たした。
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同時開催のプロダクションカー世界選手権(PWRC)第7戦は、ユホ・ハンニネ
ン(三菱)が総合10位で優勝。新井敏弘(スバル)が日本勢最高の3位に入った。
「ラリージャパン」は、過去最多の延べ54.7万人の観客を集め、閉幕した。
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