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世間一般同様に、ワタシたちもG.W.に突入しまして。
オトート一家も予定通り帰省してマイリマシタ。

天気も好くなりました日曜日、これまた予定通りに『穴場公園』へ出向きました。
途中でお弁当買って、川沿い、線路沿いを駆け上がって目的地へ・・・
しかし、駆け上がってと云うにはアマリに非力なカミさんのekスライドドア仕様。
別にスライドドア仕様だから遅いわけではない。N/Aは皆一緒。
でもアレは、エンジンが悪いワケではなく、ATミッションのギア比とスケジュールに難がアルとワタシは睨むのであるが・・・
事実、トルクバンドに入りさえすればソコソコ前には（昔乗ってた大熊猫程度には)進むし。

でもまぁ、スイスイスーイとオトート一家の『牧師ぃ？』を引き連れまして
実走時間で凡そキロ1分弱ペースをキープしまして、無事に『穴場公園』に到着しましたら・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　『誰っれもイナイ』

サスガど田舎。（爆笑）
斯く云うワタシたちだって田舎から出て来ているので、ヒトサマのコトを哂う資格は欠片もゴザイマセンです。ハイ。

広大な敷地はさながら貸切状態。
芝生も遊具も物見櫓も気侭にツカわせてイタダキました。

しかし、世間一般はホントにG.W.に突入したのかと訝ったのは事実でゴザイマス。
もしかしてワタシたちが大勘違いシたのではなかろーかと。（苦笑）

昼食後は山歩き・簡易版とカヌー教室に飛び入りという、BE-PAL読者（死語？）なら泣いて喜びそうなメニューを満喫しましたが、飛び入りは勿論カミさんの『イツモの思いつき』であるコトは云うまでもゴザイマセン。
でもまぁ、タノしかったのは事実なので善しとイタシマショウ。（笑）

そんなこんなしている脇で、WRC（約旦）と規定・其の壱（西班牙）が海の向こうで開催されておりました・・・
そちらについては後程にでも。

帰途はダウンヒル主体でしたので、非力なekでもキュンキュンと下って来れまして、キロ1分強ペースで帰着、実家の近所の定食屋の座敷で晩ゴハンとなりました。

本日は王子も姫もワタシの甥も終始『ゴキゲン』でしたので、まぁヨカッタなと。
先週のレッキが生きましたなぁ。
だから母ちゃん、感謝シナサイなのだ。（爆笑）